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塗装屋日誌

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こんにちは 朝一番で、足場屋さんとの打ち合わせ・御近隣への御挨拶回りを

終えて事務所に戻ってきました、本田です。


お客様のお宅へと車を運転していると、入学式に向かっている御家族がいた。


その瞬間、私は昔のことを思い出していました。


そこで感じたのは、時の流れは早いなってこと。


気が付けば今年で31才。


独立して早6年。


早い・・・


見た目や考え方はもちろん変わったけど、根本的にはあまり変わっていないのかも。


年をとり、大人になって、ふと振り返ってみると、なぜだろう・・・?


今までのことって、全ていい思い出になっている。


もちろん、「もう一度」って言われたら嫌なこともある。


でも、戻れないからこそ、いい思い出。


何歳になっても、楽しい時は死ぬほど笑っていたいし、泣きたい時は思いっきり泣きたい。


でも、できれば、泣きたい時に、思いっきり笑っていられる人間になりたい。


かなり難しいけど・・・


でもどんな時も笑っていたい。


今の日本には、絶対的に笑いが必要だと思う。


もちろん、笑いよりも必要なことは山ほどある。


家・水・電気・ガス・食料・毛布・衣服・・・


そんな当たり前の物が足りなくて、不安に押しつぶされそうな人が大勢いる。


余震におびえ、寒さに震え、孤独に耐えている人たちがいる。


でも、必ず復興する。


必ず過去の出来事に変わる。


いい思い出になるわけないけど、「今日」が明日になれば「昨日」になるように。


仕事をすることに違和感を感じた日があった。


チラシを折り込んで、お客様からお問い合わせをいただいて。


それが今本当に必要なのかって思った。


被災地に行ってボランティアに参加するべきなんじゃないかって。


でも、できなかった。


自分自身の生活・従業員、職人たちの生活・お待たせしているお客様・・・


全てを捨てて、被災地に向かうことはできなかった。


でも、そんな弱い自分に落ち込んでいる場合じゃないと思った。


被災地に向かう勇気がなかったのは事実だけど、犠牲にできなかったことがある。


それだけ大切だってこと。


捨てられなかった、犠牲にできなかった、だからこそ大切にしなきゃ。


今までよりも、ずっとずっと大切に思う。


今の自分にできること、それは、今を精一杯生きること。


そして、その中で、募金・節電などできることをさせてもらう。


とにかく生きよう。


「今日」が「昨日」になり、「一昨日」になり、「一か月前」になり、「一年前」になり、

「十年前」になって、今回の地震が、いつの日か過去の出来事になってくれることを、

心よりお祈り申し上げます。


それでは今日はこの辺で。


皆様にたくさんの幸せが降り注ぎますように・・・











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